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イチゴ苗定植②

2018/12/24~25      イチゴ苗定植②

イチゴ苗が大量に余っていたので、植替えをすることにしました。
自宅内にイチゴを植えるので、孫もいつでもイチゴ狩りができ、楽しみが増えて喜ぶことでしょう。


    H30.12.24イチゴ跡地@IMG_7323
    イチゴ跡地
写真は、イチゴ跡地です。
ここは、5~6月にイチゴを収穫し、その後放置していたため、夏草に覆われて悲惨な状態になっていました。
除草をするのも面倒なので、全部廃棄して、新たに植え直すことにしました。
イチゴは、連作障害がほとんど問題にならないくらいなので・・・・・
雑草を草刈り機で刈ってから、土壌改良材と元肥を入れて、耕しました。
PHは、PH6.0と適正範囲(PH5.5~6.5)内でした。



    H30.12.24イチゴ苗仮置き②@IMG_7326
    イチゴ苗仮置き②
写真は、イチゴ苗仮置きの様子です。
イチゴ苗は沢山あるので、1か所に2本づつ植えることにしました。



    H30.12.25イチゴ苗定植②(65P)@IMG_7329 H30.12.25イチゴ苗定植@IMG_7332
    イチゴ苗定植②(65P)
写真は、イチゴ苗定植後の様子です。
全部で65株分定植しました。


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ジャンル : 趣味・実用

食用ホオズキジャム作り

2018/12/22       食用ホオズキジャム作り


    H30.12.22食用ホオズキの実(4.0k)@IMG_7311
    食用ホオズキの実(4.0k)   
写真は、食用ホオズキオレンジチェリー)の実です。
全部で4.5キロ分残っていました。
収穫後、追熟した大きな実は、生のまま香りを楽しみながら食べていましたが・・・・・
孫の食べる分(金網に入った150個余り)を残して、4キロ全部をジャムにすることにしました。



    H30.12.22食用ホオズキの果肉(3.6k)@IMG_7313
    食用ホオズキの果肉(3.6k)
写真は、食用ホオズキ(オレンジチェリー)の果肉です。
袋から取り出したら、全部で3.6キロありました。



    H30.12.22食用ホオズキジャム完成前@IMG_7317
    食用ホオズキジャム完成前
写真は、食用ホオズキジャム完成前の様子です。
食用ホオズキの果肉は、水分があるので水は入れずに煮詰めました。
煮詰まった所で、お砂糖(白砂糖)を果肉の半分の1.8キロ入れました。
水分を飛ばして丁度良い硬さになるまで、中火(3)でかき混ぜながら40分弱煮詰めました。



    H30.12.22食用ホオズキジャム瓶詰め(1,900ml)@IMG_7318
  食用ホオズキジャム瓶詰め(1,900ml) 
写真は、食用ホオズキジャム瓶詰め後の様子です。
200ml瓶に9個余り、合計1,900mlのジャムが出来ました。


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フェイジョアジャム作り

2018/12/20      フェイジョアジャム作り

11月8日にフェイジョアの実を収穫してから40日余り経過し、実が熟してきたのでジャムを作ることにしました。


    H30.12.20フェイジョアの実(8.5k)@IMG_7300
   フェイジョアの実(8.5k)
写真は、フェイジョアの実です。
全部で8.5キロ分残っていました。
収穫後、追熟した大きな実は、生のまま香りを楽しみながら半分に切ってスプーンですくって食べていましたが・・・・・
熟し過ぎて、傷みがでてきたので、ジャムにすることにしました。



    H30.12.20フェイジョアの果肉(2.8k)@IMG_7302
   フェイジョアの果肉(2.8k)
写真は、フェイジョアの果肉です。
全部で2.8キロありました。



    H30.12.20フェイジョアジャム完成前@IMG_7305
   フェイジョアジャム完成前
写真は、フェイジョアジャム完成前の様子です。
フェイジョアの果肉は、水分があるので水は入れずに煮詰めました。
お砂糖は、味と香りを活かすために、グラニュー糖を果肉の半分の1.4キロ入れました。
水分を飛ばして丁度良い硬さになるまで、弱火でことこと1時間弱煮詰めました。



    H30.12.20フェイジョアジャム瓶詰め後(12p.2,400ml)@IMG_7306
   フェイジョアジャム瓶詰め後(12p.2,400ml)
写真は、フェイジョアジャム瓶詰め後の様子です。
200ml瓶に12個、合計2,400mlのジャムが出来ました。


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イチゴ定植

2018/12/17~18       イチゴ定植

12月17日から18日にかけて、イチゴの定植をしました。
これで、今年の冬野菜の定植作業は、全て終りました。


    H30.12.18イチゴ苗の様子@IMG_7296
    イチゴ苗の様子
写真は、イチゴ苗の様子です。
3月から5月にかけてイチゴを収穫した後、放置していたものです。
ざっと見渡すと、1,500株分くらいの苗が雑草に負けずに残っていました。
この中から、来年用の苗を400株弱移植します。
残った苗は、来年の夏野菜準備の時に廃棄になります。



    H30.12.18イチゴ定植(382P)@IMG_7291 H30.12.18イチゴ定植@IMG_7293
    イチゴ定植(382P)
写真は、イチゴ(大実イチゴ)定植後の様子です。
3畝6列に、全部で382株分のイチゴ苗を定植しました。



    H30.12.18イチゴに寒風避け@IMG_7297
    イチゴに寒風避け
写真は、イチゴに寒風避けを被せた後の様子です。
イチゴは、普通寒風避けを被せなくても良いのですが・・・・・
寒風避けを被せると、少し早めの4月上旬頃から収穫できるので・・・・・孫が喜ぶ顔が目に浮かびます(笑)


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スウィーティー収穫②

2018/12/14         スウィーティー収穫②

第2回目のスウィーティーの収穫をしました。


    H30.12.14スウィーティー収穫②@IMG_7288  H30.12.14スウィーティー収穫②(54P)@IMG_7289
    スウィーティー収穫②(54P)
写真は、スウィーティー収穫の様子です。
今週になって急に零度近くに冷え込んできたので、スウィーティーの実が黄色くなってきました。
今回は、全部で54個の実を収穫しました。
実は、前回収穫した分と併せて88個生っていました。


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スウィーティー・グレープフルーツの様子

2018/12/10      スウィーティーグレープフルーツの様子

本日の様子です。


    H30.12.10スウィーティーの様子@IMG_7275            H30.12.10スウィーティー収穫①(34P)@IMG_7286
   スウィーティーの様子        スウィーティー収穫①(34P)   
写真左は、スウィーティーの様子です。
実が少し黄緑色になってきました。

写真右は、スウィーティー収穫後の様子です。
例年12月に収穫しているので・・・・・
今回は、半分くらいの34個を収穫して見ました。



    H30.12.10グレープフルーツの様子@IMG_7278
   グレープフルーツの様子
写真は、グレープフルーツの様子です。
実が少し黄緑色になってきましたが、収穫は3月頃になります。





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=おまけ=



    H30.12.10こはる(♀)@IMG_7279  H30.12.10ひより(♀)@IMG_7284
    こはる(♀)      ひより(♀)  
写真は、孫の遊び相手のコハルとヒヨリです。
久しぶりの登場です。
厚い毛皮を着込んでいるので、寒さにはめっぽう強いが・・・・・運動不足。
なぜか、猫じゃらしには、無関心です(笑)
相変わらず、まったりしています。


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温床線増設

2018/12/09    温床線増設


    H30.12.9今朝の気温(2.26℃)@IMG_7264
    今朝の気温(2.26℃)
写真は、今朝の気温です。
最低気温が2℃・最高気温が26℃(10時現在)です。
いよいよ冬本番の到来のようです。
過去に地温が想定通り上がらなかったことがあったので・・・・・
今年は、農電電子サーモの能力上限まで温床線を増設(1,000W⇒1,500W)することにしました。
最初に、今まで設置してあった温床線を全て撤去してから、初めからやり直しします。



    H30.12.9温床床部断熱材敷き@IMG_7261
    温床床部断熱材敷き
写真は、温床床部断熱材敷き後の様子です。
初めに、断熱材の籾殻を5センチ厚に敷き、籾殻が水で濡れないように上にビニールを敷きました。
更に、撤去時にスコップで土を取り除く時にビニールが破れないように、プラダンを敷きました。



    H30.12.9温床線張り@IMG_7263 H30.12.9温床線(単相500w)@IMG_7258
        温床線(単相500w)
写真は、温床線張りの様子です。
右側が従来の温床線(500ワット)です。
左側が今回増設した温床線(500ワット分)です。

農電ケーブルは、写真右のもの(単相用100V・500W)を使いました。
温床線を張る時の注意点は、折り返し点の杭に金具を使うと漏電により感電する危険性があるので、木質の杭(竹・プラスチックでも良い)を使いました。



    H30.12.9温床線張り完了@IMG_7271
    温床線張り完了
写真は、温床線張り完了後の様子です。
温床線(農電ケーブル)の接触予防と地温確保を兼ねて土を厚さ3センチくらい被せ、温床線(農電ケーブル)がずれないように固定しました。
それと、土を被せる途中でベッド中央に温度センサーを設置しました。



    H30.12.9作動テスト(地温18℃)@IMG_7272
    作動テスト(地温18℃)
写真は、農電電子サーモの作動テストの様子です。
負荷ランプが18℃で点灯したので、現在の地温は18℃くらいのようです。
温床線の合計は、3組で1,500ワットになりました。


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無農薬・無化学肥料での栽培をめざして・・・

(写真は、ローゼルの花です。)

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