fc2ブログ

ピンク花ローゼル・白花ローゼルの様子

9/30         ピンク花ローゼル白花ローゼルの様子

本日の様子です。

      H22.9.30第4弾ピンク花ローゼルの様子@IMG_2244          H22.9.30ピンク花ローゼル(奥は白花Ann)の様子@IMG_2237
  第4弾ピンク花ローゼルの様子   ピンク花ローゼル(奥は白花Ann)の様子
写真は、ピンク花ローゼルの様子です。
花が咲き始めてから1か月近く経過し、花は、下から15番目くらいになっています。
さらに脇芽からも花が次々と咲き始めました。


      H22.9.30白花ローゼル(Ann)の花@IMG_2240       H22.9.30白花ローゼル(Ann)の花と実@IMG_2235
      白花ローゼル(Ann)の花     白花ローゼル(Ann)の花と実
写真は、白花ローゼル(Ann)の花と実です。
今日も綺麗な花を咲かせていました。


ローゼルの実の収穫も10月から本格化します。
今年は、現在のところ前線通過に伴う強風で、ローゼルの株全体の5割程度が傾いたものの、大型台風の来襲がなかったため、壊滅的な被害は免れています。
今後、まずまずの収穫が期待できます。


=追記=
もう1種類の白花ローゼル(Oki)の花芽は、まだ現れていません。
株の高さは、1.6~2.3メートルになりました。
強風の影響で相当数が傾いています。



.

 
関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

ホウレンソウの発芽

9/30            ホウレンソウの発芽

本日の様子です。

     H22.9.30ホウレンソウ発芽@IMG_2243         H22.9.30ホウレンソウPH測定(PH6.8)@IMG_2245
     次郎丸ホウレンソウ発芽     ホウレンソウPH測定(PH6.8)
写真左は、次郎丸ホウレンソウの発芽の様子です。
9月12日に種を直播しました。
発芽率は、約80%くらいかな。

写真右は、ホウレンソウを蒔いた場所のPHを測定したところです。
PHは、6.8でした。
ホウレンソウは、酸性土壌を嫌うので、苦土石灰を追加して入れました。
でも、入れすぎると・・・・・次の作物を栽培するとき、酸性土壌に戻すのが大変(アルカリにするための石灰は値段が安いが、酸性にするための酸性肥料は値段が10倍くらい高い)なので、ほどほどにしないと・・・・・


=参考=
ホウレンソウの適正PH・・・・・PH6.5~7.0(許容範囲=PH6.0~7.5)

施肥基準(愛知県)
ホウレンソウ(秋まき、11~4月どり)
      元肥・・・N19kg、P15kg、K19kg/10a当たり
      追肥(硝酸系肥料)・・・10月1回・・・N5kg、K5kg


.


関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

水菜・チマサンチュ定植

9/30           水菜・チマサンチュ定植

本日、水菜・チマサンチュを定植しました。
11時頃から雨が降ってきたので、作業は中止になりました。
残り半分は、後日晴れたら定植します。

     H22.9.30四季まつり水菜定植@IMG_2241        H22.9.30チマサンチュ(赤葉種)定植@IMG_2242
     四季まつり水菜定植      チマサンチュ(赤葉種)定植
写真左は、四季まつり水菜を1ケース分定植した様子です。
定植間隔は、縦30センチ横40にしました。
とりあえず、90株分定植しました。
1か所あたり2~3本をまとめて植えてあります。
今後間引きしながら来春花が咲くまで収穫が続きます。

写真右は、チマサンチュ(赤葉種)を1ケース分定植した様子です。
定植間隔は、縦・横20センチです。
全部で120株になりました。
1か所あたり2~3本まとめて植えてあります。
後日、活着したら1本に間引く予定です。
今後、成長とともに葉を欠きながら収穫します。


.
 

関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

ステビアの花

9/28           ステビアの花

本日の様子です。

      H22.9.28ステビアの花@IMG_2226
      ステビアの花
写真は、ステビアの花です。
葉っぱは、すっご~~~く甘くて、天然の甘味料です。
7月13日に第2弾を種蒔きし、8月14日に定植したものです。
現在、高さ40~50センチに成長していますが、早くも花芽が出てきました。
白い小さな花ですね。
ステビアは、本来多年草ですので、越冬するはずですが・・・・・
毎年1月くらいになると寒さと乾燥のため、ほとんどの地下茎が枯れてしまいますね。
越冬させるには、防寒対策をしっかりしないと・・・・・
種子を買うと値段が高いので、自家採種したいと思っています。



.
関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

白キュウリ定植、アンデスレッド発芽の様子、コスモスの花

9/28          白キュウリ定植、アンデスレッド発芽の様子、コスモスの花

本日の様子です。

    H22.9.28白キュウリ定植@IMG_2225       H22.9.28アンデスレッド発芽の様子@IMG_2229
    白キュウリ定植           アンデスレッド発芽の様子
写真左は、白キュウリを定植した後の様子です。
定植間隔は、縦50センチにしました。
すでにトマト用の棚とネットが張ってあります。
白キュウリは、8月に自家採種したものを9月10日に種蒔きしたものです。
現在、本葉が2~3枚に成長しています。
10~11月にかけて収穫を目論んでいます。

写真右は、アンデスレッドの発芽の様子です。
9月13日に5月に自家採種した種芋を埋め込みました。
今後、成長とともに芽かきと土寄せをします。
収穫は、12月に霜が降りて葉が枯れる頃になります。
アンデスレッドは、作り易くて1年に2回収穫ができるので、重宝しています。


     H22.9.28コスモスの花@IMG_2232      H22.9.28コスモスの花@IMG_2233
     コスモスの花 1       コスモスの花 2
写真は、コスモスの花です。
コスモスの花は、葉と同様にサラダに入れます。
いろいろな色の花弁が、料理を引き立てますね。



.




    
関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

第2弾の大根・カブの種蒔き

9/27           大根・カブの種蒔き

本日、第2弾の大根・カブの種蒔きをしました。

    H22.9.27秋の郷・方領・桜島ダイコン種蒔き@IMG_2220              H22.9.27赤大根あかね・聖護院大丸蕪・青首長大根種蒔き@IMG_2221
  秋の郷・方領・桜島ダイコン種蒔き    赤大根あかね聖護院大丸蕪青首長大根種蒔き
写真左は、秋の郷・方領・桜島ダイコンの種蒔き後の様子です。
それぞれ1袋ずつ種を蒔きました。
左の畝から順に、秋の郷・方領・桜島ダイコンです。
間隔は、縦40センチ横20センチの2列です。
1か所に種を5~6粒づつ蒔きました。
深さは、約1センチくらいです。

写真右は、赤大根あかね聖護院大丸蕪青首長大根の種蒔き後の様子です。
こちらは、種が少し残った~~~
左の畝から順に、赤大根あかね聖護院大丸蕪青首長大根です。
間隔は、縦40センチ横20センチの2列です。
1か所に種を5~6粒づつ蒔きました。
深さは、大根が約1センチくらい、カブが5~6ミリくらいです。

種が余ったから、発芽の悪いところに、順次追加蒔きをしますね。


H22.9.27カブ・大根の種袋@IMG_2223
カブ・大根の種袋
写真は、今回種蒔きした種袋です。


.




  
関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

大根・カブの発芽の様子

9/27           大根・カブの発芽の様子

9月15日に大根・カブの種蒔きをしてから、12日経過しました。
本日の発芽の様子です。

      H22.9.27小カブ発芽50%@IMG_2218       H22.9.27ゆるぎ赤丸カブ発芽70%@IMG_2217
      小カブ発芽50%       ゆるぎ赤丸カブ発芽70% 
写真左は、小カブの発芽の様子です。
発芽率は、約50%でした。
久しぶりに雨が降ると思って、急いで種蒔きをしたのですが、筋蒔きの溝の深さが深かったようです。
翌日の雨が予想を超えて、土砂降りの集中豪雨でしたので、小さな種が土で埋まってしまったようです。
芽の出なっかった部分を再度種蒔きし直さないと・・・・・

写真右は、ゆるぎ赤丸カブの発芽の様子です。
発芽率は、約70%でした。
こちらも同様に修正蒔きをしないと・・・・


      H22.9.27紅芯大根発芽80%@IMG_2216       H22.9.27打木源助ダイコン発芽98%@IMG_2215
      紅芯大根発芽80%     打木源助ダイコン発芽98%
写真左は、紅芯大根の発芽の様子です。
発芽率は、約80%でした。
こちらも同様に修正蒔きをします。
ただ、3年前の種子を蒔いたところでは、思った以上に発芽率が良かった。
種子が古いので、発芽率が悪いと思って、厚蒔きにしたのですが、ほとんど変わらずに発芽してくれたので、返って間引きをしなくては・・・・・大根の種子は、3年くらい経過してもほとんど発芽するんですね・・・(笑)

写真右は、打木源助ダイコンの発芽の様子です。
発芽率は、98%ぐらいで、パーフェクトでした。
今後は、間引きを2~3回に分けて、順次行います。
最初は、本葉2~3枚のときに・・・・・最終的には、本葉7~9枚の時に1本に選別します。
当然、抜き菜も食べますよ~~~

種袋には、本葉3~4枚で1本にすると書いてあるものと、本葉6~7枚で1本にすると書いてあるようですが・・・
私は、消毒を初期に極最低限しかしないので、芯くい虫にやられてもいいように、なるべく遅く1本にするようにしています。
つまり、数多くの中から強いものが生き残る的な感じかな・・・

.



  
関連記事

テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

わいわいblogへようこそ
ご訪問ありがとうございます。                現在の閲覧者数累計は
記事投稿日カレンダー
08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
ブログ内検索
関連の過去記事が表示されます
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
リンク
プロフィール

わいわい

Author:わいわい
Y&Yの備忘録
わいわいblogへようこそ!

愛知県在住
趣味のハーブ・野菜作り。

無農薬・無化学肥料での栽培をめざして・・・

(写真は、ローゼルの花です。)

最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
画像ポップアップ

斎七@虹のもとブログ