龍神社参拝
神宮初詣
2018/01/27 神宮初詣
本日早朝より愛知県神社庁愛知支部の敬神会員一行610名余りは、大型バス15台を連ねて神宮(伊勢神宮)へ初詣に行ってきました。

内宮出入り口 内宮正宮
写真左は、皇大神宮(内宮)出入り口です。
五十鈴橋を渡って、内宮の正宮へ向かいます。
写真右は、内宮の正宮前の階段下です。
写真左側の列が我ら団体一行です。
写真右側の列が一般の方々です。
今年も正式参拝をしたので、御垣内へ入場してお参りしました。
世界の平和と今年の平穏・安全など・・・・・

神宮会館昼食会場 ご当地向けビール
写真左は、神宮会館昼食会場の様子です。
今年の参加人数は、過去最大の総勢610名余りと多かったので、この大ホールではバス13台分・凡そ530名余りしか昼食が食べれませんでした。残りバス2台分・80名余りは別の会場で昼食を食べました。
写真右は、ご当地向けビールのラベルです。
伊勢志摩がデザインされていました。

外宮出入り口 外宮正宮
写真左は、豊受神宮(外宮)出入り口です。
ここの火除け橋を渡って、外宮の正宮へ向かいます。
写真右は、外宮の正宮前です。
ここでもお参りをしてきました。
来年の参拝は、平成31年1月27日(日)の予定です。
今回の記事は、主な出来ごとのみ掲載しました。
過去に掲載した記事と重複する部分については、出来る限り省略しましたので、右側のカテゴリ欄の「神社」をクリックして、過去記事をご覧ください。
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本日早朝より愛知県神社庁愛知支部の敬神会員一行610名余りは、大型バス15台を連ねて神宮(伊勢神宮)へ初詣に行ってきました。


内宮出入り口 内宮正宮
写真左は、皇大神宮(内宮)出入り口です。
五十鈴橋を渡って、内宮の正宮へ向かいます。
写真右は、内宮の正宮前の階段下です。
写真左側の列が我ら団体一行です。
写真右側の列が一般の方々です。
今年も正式参拝をしたので、御垣内へ入場してお参りしました。
世界の平和と今年の平穏・安全など・・・・・


神宮会館昼食会場 ご当地向けビール
写真左は、神宮会館昼食会場の様子です。
今年の参加人数は、過去最大の総勢610名余りと多かったので、この大ホールではバス13台分・凡そ530名余りしか昼食が食べれませんでした。残りバス2台分・80名余りは別の会場で昼食を食べました。
写真右は、ご当地向けビールのラベルです。
伊勢志摩がデザインされていました。


外宮出入り口 外宮正宮
写真左は、豊受神宮(外宮)出入り口です。
ここの火除け橋を渡って、外宮の正宮へ向かいます。
写真右は、外宮の正宮前です。
ここでもお参りをしてきました。
来年の参拝は、平成31年1月27日(日)の予定です。
今回の記事は、主な出来ごとのみ掲載しました。
過去に掲載した記事と重複する部分については、出来る限り省略しましたので、右側のカテゴリ欄の「神社」をクリックして、過去記事をご覧ください。
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木曾御嶽山夏山登拝
2017/07/29 木曾御嶽山夏山登拝
本日早朝から毎年恒例の木曾御嶽山夏山登拝に行ってきました。
参加者は、総勢43名でした。

写真左は、御嶽神社里宮本社鳥居です。
里宮本社は、御嶽山東側にあります。
ここから階段を上って拝殿へ。
写真中央は、里宮本社拝殿です。
最初に、ここで本日の夏山登拝の安全祈願をしました。
写真右は、御嶽神社里宮本社由緒書です。

写真は、御開山心明霊神像です。
木曾御嶽山の東側黒沢口の4合目にあります。
1か月前(2017年6月25日)に起きた長野県南部地震による震度5強の揺れで倒壊していました。
早期の再建が望まれます。

写真は、我が部落の霊神場の霊神碑です。
同じく4合目にあります。
写真左の5基と写真右の1基、合計6基の碑があります。
地震により霊神碑の数パーセントが倒壊していたのですが、こちらは、倒壊してなくて安堵しました。
写真は、4合目にある十二大権現です。
子授かり、子育ての神様です。

写真左は、御嶽山南側の王滝口から登った7合目登山口です。
写真中央は、7合目田の原口からの御嶽山遠望です。
あいにくと、濃い霧がかかっていて、御嶽山は全く見えませんでした。
写真右は、現在の王滝口からの登山規制です。
2014年9月の御嶽山噴火から3年経過しましたが・・・・・まだ頂上までは登れないです。
昼間の午前7時から午後4時までの間のみ、9合目まで登れるようです。

写真は、八海山神社です。
夏山登拝の無事お礼参りをしてきました。
この神社は、眼の病を治せることで知られています。
写真左は、本日の足の鯱バスです。
バスガイドさんは、美人で気だてが良くておじさん・おばさんにモテモテでした。
ちょっと加工してあるのが、残念ですね(笑)
写真中央は、鯱バスのうちわです。
暑さ除けに頂きました。
鯱バスキャラクターの「ロマンスちゃん」がいます。
写真右は、鯱バスの社歌です。
昔々、初代のコロンビアローズが歌っていましたね。
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本日早朝から毎年恒例の木曾御嶽山夏山登拝に行ってきました。
参加者は、総勢43名でした。



写真左は、御嶽神社里宮本社鳥居です。
里宮本社は、御嶽山東側にあります。
ここから階段を上って拝殿へ。
写真中央は、里宮本社拝殿です。
最初に、ここで本日の夏山登拝の安全祈願をしました。
写真右は、御嶽神社里宮本社由緒書です。

写真は、御開山心明霊神像です。
木曾御嶽山の東側黒沢口の4合目にあります。
1か月前(2017年6月25日)に起きた長野県南部地震による震度5強の揺れで倒壊していました。
早期の再建が望まれます。


写真は、我が部落の霊神場の霊神碑です。
同じく4合目にあります。
写真左の5基と写真右の1基、合計6基の碑があります。
地震により霊神碑の数パーセントが倒壊していたのですが、こちらは、倒壊してなくて安堵しました。

写真は、4合目にある十二大権現です。
子授かり、子育ての神様です。



写真左は、御嶽山南側の王滝口から登った7合目登山口です。
写真中央は、7合目田の原口からの御嶽山遠望です。
あいにくと、濃い霧がかかっていて、御嶽山は全く見えませんでした。
写真右は、現在の王滝口からの登山規制です。
2014年9月の御嶽山噴火から3年経過しましたが・・・・・まだ頂上までは登れないです。
昼間の午前7時から午後4時までの間のみ、9合目まで登れるようです。


写真は、八海山神社です。
夏山登拝の無事お礼参りをしてきました。
この神社は、眼の病を治せることで知られています。



写真左は、本日の足の鯱バスです。
バスガイドさんは、美人で気だてが良くておじさん・おばさんにモテモテでした。
ちょっと加工してあるのが、残念ですね(笑)
写真中央は、鯱バスのうちわです。
暑さ除けに頂きました。
鯱バスキャラクターの「ロマンスちゃん」がいます。
写真右は、鯱バスの社歌です。
昔々、初代のコロンビアローズが歌っていましたね。
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平成29年伊勢神宮初詣
2017/01/14 平成29年伊勢神宮初詣
1月14日早朝より愛知県神社庁●●支部一行580余名は、大型バス13台を連ねて伊勢神宮(正式名は、神宮)へ初詣に行ってきました。
正式な参拝順路は、豊受神宮(外宮)参拝後に皇大神宮(内宮)へ参拝するのですが・・・・・
内宮の正式参拝(御垣内参拝=会員になる必要がある)と神楽殿拝観は予約ができない(先着・申し込み順)ので、時間の都合上、今回も逆回りになりました。
伊勢神宮初詣の記事は、過去に度々アップしていますので、今回も記録して置きたい事柄のみ掲載し、重複する事柄は省略しましたので、詳細はカテゴリ欄「神社」をクリックして過去記事をご覧ください。

皇大神宮(内宮)出入口 宇治橋ギボシ
写真左は、皇大神宮(内宮)出入口です。
出入り口にある宇治橋前の鳥居です。
内宮は、右側通行になっています。
写真右は、擬宝珠(ギボシ)です。
数多くあるギボシの中で、写真左の左側の手前から2番目にあるのが、全国的に有名なギボシです。
写真左の写真でも触っている人が写っていますね。
内宮は右側通行なので、このギボシは帰り路に触ることになります。
この擬宝珠(ギボシ)に触ると、再び皇大神宮(内宮)を訪れることができると言われています。
それと、宇治橋手前から3枚目の板を踏むと、金運がアップするらしい(笑)
その3枚目の板は、丁度ギボシの所にあるので、ギボシに触れば自然と踏むことができます。

皇大神宮(内宮)正宮拝殿前
写真は、皇大神宮(内宮)正宮拝殿前です。
写真左側の行列が我々一行です。
写真右側がその他一般の方々です。
今日は、今季最大の大寒波襲来で伊勢でも雪がちらつくほど、鈴鹿・四日市方面からの参拝者が非常に少なかったです。
我々はこの後、御垣内に入って正式参拝(スーツ・ネクタイ着用、帽子・マフラー・手袋・コート・ラフな服装の着用禁止)をしました。
拝殿前の階段から奥は、写真撮影禁止になっているので、写真はありません。

神棚販売
写真は、神棚販売の様子です。
お札・お守りの他、神棚の販売もしていました。
なお、天照皇大神宮の御札は、現在は全国の神社などでも購入することが出来ます。

神宮会館昼食会場
写真は、神宮会館昼食会場です。
内宮の出入り口から、徒歩4分くらいのところにあります。
580余名の団体が一堂に飲食できる場所は、ここしかありません。
来年は、2018年1月27日(土)に参拝の予定です。

おかげ横丁の賑わい
写真は、おかげ横丁の賑わいです。
大寒波襲来の影響で、行きかう人は少なかったです。

豊受神宮(外宮)出入口
写真は、豊受神宮(外宮)出入口です。
豊受神宮では、左側通行になっています。
出入り口に鳥居はなく、火除け橋を渡って左に手水舎、次に鳥居になります。

豊受神宮正宮跡地 豊受神宮拝殿
写真は、豊受神宮正宮跡地・豊受神宮拝殿です。
写真左の右側が旧正宮跡地、その左側(奥側)が新正宮です。
鳥居から奥側は、写真撮影禁止になっています。

鯱バス
写真は、今回利用した鯱バスです。
金の鯱鉾がトレードマークのバスです。
バスの横側には、戦国武将の名前が各車毎に付けられています。
================================
=みみより話=
全国の他の神社等にはあっても、伊勢神宮にはないもの
注連縄(しめ縄)
賽銭箱
鈴
おみくじ
狛犬
.
1月14日早朝より愛知県神社庁●●支部一行580余名は、大型バス13台を連ねて伊勢神宮(正式名は、神宮)へ初詣に行ってきました。
正式な参拝順路は、豊受神宮(外宮)参拝後に皇大神宮(内宮)へ参拝するのですが・・・・・
内宮の正式参拝(御垣内参拝=会員になる必要がある)と神楽殿拝観は予約ができない(先着・申し込み順)ので、時間の都合上、今回も逆回りになりました。
伊勢神宮初詣の記事は、過去に度々アップしていますので、今回も記録して置きたい事柄のみ掲載し、重複する事柄は省略しましたので、詳細はカテゴリ欄「神社」をクリックして過去記事をご覧ください。


皇大神宮(内宮)出入口 宇治橋ギボシ
写真左は、皇大神宮(内宮)出入口です。
出入り口にある宇治橋前の鳥居です。
内宮は、右側通行になっています。
写真右は、擬宝珠(ギボシ)です。
数多くあるギボシの中で、写真左の左側の手前から2番目にあるのが、全国的に有名なギボシです。
写真左の写真でも触っている人が写っていますね。
内宮は右側通行なので、このギボシは帰り路に触ることになります。
この擬宝珠(ギボシ)に触ると、再び皇大神宮(内宮)を訪れることができると言われています。
それと、宇治橋手前から3枚目の板を踏むと、金運がアップするらしい(笑)
その3枚目の板は、丁度ギボシの所にあるので、ギボシに触れば自然と踏むことができます。

皇大神宮(内宮)正宮拝殿前
写真は、皇大神宮(内宮)正宮拝殿前です。
写真左側の行列が我々一行です。
写真右側がその他一般の方々です。
今日は、今季最大の大寒波襲来で伊勢でも雪がちらつくほど、鈴鹿・四日市方面からの参拝者が非常に少なかったです。
我々はこの後、御垣内に入って正式参拝(スーツ・ネクタイ着用、帽子・マフラー・手袋・コート・ラフな服装の着用禁止)をしました。
拝殿前の階段から奥は、写真撮影禁止になっているので、写真はありません。

神棚販売
写真は、神棚販売の様子です。
お札・お守りの他、神棚の販売もしていました。
なお、天照皇大神宮の御札は、現在は全国の神社などでも購入することが出来ます。


神宮会館昼食会場
写真は、神宮会館昼食会場です。
内宮の出入り口から、徒歩4分くらいのところにあります。
580余名の団体が一堂に飲食できる場所は、ここしかありません。
来年は、2018年1月27日(土)に参拝の予定です。

おかげ横丁の賑わい
写真は、おかげ横丁の賑わいです。
大寒波襲来の影響で、行きかう人は少なかったです。

豊受神宮(外宮)出入口
写真は、豊受神宮(外宮)出入口です。
豊受神宮では、左側通行になっています。
出入り口に鳥居はなく、火除け橋を渡って左に手水舎、次に鳥居になります。


豊受神宮正宮跡地 豊受神宮拝殿
写真は、豊受神宮正宮跡地・豊受神宮拝殿です。
写真左の右側が旧正宮跡地、その左側(奥側)が新正宮です。
鳥居から奥側は、写真撮影禁止になっています。


鯱バス
写真は、今回利用した鯱バスです。
金の鯱鉾がトレードマークのバスです。
バスの横側には、戦国武将の名前が各車毎に付けられています。
================================
=みみより話=
全国の他の神社等にはあっても、伊勢神宮にはないもの
注連縄(しめ縄)
賽銭箱
鈴
おみくじ
狛犬
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2017年初詣
木曾御嶽山夏山登拝
2016/07/30 木曾御嶽山夏山登拝
7月30日早朝から木曾御嶽山へ夏山登拝に行ってきました。

御嶽神社(黒宮本社)社務所 黒宮本社配置図
写真左は、御嶽神社(黒宮本社)社務所です。
ここで御札を頂きました。
写真右は、ここの壁面にある配置図です。

黒宮本社拝殿
写真は、御嶽神社黒宮本社拝殿です。
ここで、本日の夏山登拝の安全祈願をしました。

御嶽山部落の霊神碑
写真は、御嶽山4合目にある部落の霊神碑です。
ここで、ご先祖様にお参りしました。

御嶽山入山規制看板
写真は、現在の御嶽山入山規制看板です。
2014年9月の噴火から2年弱が経過しましたが、まだ火山活動が治まっていないため、山頂部分へは登れません。
御嶽山東側の黒沢口からは、8合目の女人堂、9合目の二の池・三の池までは解除されて頂上近くまで登ることが出来ます。
しかし、南側の7合目にある田の原口からは、すぐに立入禁止になっています。

御嶽山(里宮本社)配置図 田の原口
写真左は、御嶽山(里宮本社)配置図です。
写真中央と右は、7合目にある田の原口の登山道入り口です。
今日は、あいにくと霧・ガスがかかっていて頂上が見えませんでした。

八海山神社 拝殿
写真は、八海山神社です。
ここで、全員無事下山のお礼参りをしてきました。

鯱バス
写真は、鯱バスです。
本日の足です。
ガイドさんは、夏服で涼しげでした(笑)
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7月30日早朝から木曾御嶽山へ夏山登拝に行ってきました。


御嶽神社(黒宮本社)社務所 黒宮本社配置図
写真左は、御嶽神社(黒宮本社)社務所です。
ここで御札を頂きました。
写真右は、ここの壁面にある配置図です。

黒宮本社拝殿
写真は、御嶽神社黒宮本社拝殿です。
ここで、本日の夏山登拝の安全祈願をしました。

御嶽山部落の霊神碑
写真は、御嶽山4合目にある部落の霊神碑です。
ここで、ご先祖様にお参りしました。

御嶽山入山規制看板
写真は、現在の御嶽山入山規制看板です。
2014年9月の噴火から2年弱が経過しましたが、まだ火山活動が治まっていないため、山頂部分へは登れません。
御嶽山東側の黒沢口からは、8合目の女人堂、9合目の二の池・三の池までは解除されて頂上近くまで登ることが出来ます。
しかし、南側の7合目にある田の原口からは、すぐに立入禁止になっています。



御嶽山(里宮本社)配置図 田の原口
写真左は、御嶽山(里宮本社)配置図です。
写真中央と右は、7合目にある田の原口の登山道入り口です。
今日は、あいにくと霧・ガスがかかっていて頂上が見えませんでした。


八海山神社 拝殿
写真は、八海山神社です。
ここで、全員無事下山のお礼参りをしてきました。

鯱バス
写真は、鯱バスです。
本日の足です。
ガイドさんは、夏服で涼しげでした(笑)
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