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イチゴ移植

2020/11/28      イチゴ移植


    R2.11.28イチゴ苗の様子@IMG_1932
    イチゴ苗の様子
写真は、イチゴ苗の様子です。
今年は、7月11日にイチゴ苗を移植し、大苗にしてから再移植しようと目論んでいましたが・・・・・
8月に雨が全く降らない日が続き、8~9月上旬の田んぼの出穂時期とも重なったため、イチゴ苗を植えていた畑の水圧が上がらず、ほとんど水がかけれなかったため、イチゴ苗はほぼ全滅してしまいました。

ここは、親株からランナーで繋がった苗なので、何とか生き延びてくれたようです。
ここから孫苗を採って、移植します。
イチゴ苗移植後も苗が沢山残っているので、このまま残し、来年の5月に実を収穫してから、廃棄します。



    R2.11.28イチゴ移植(328P)@IMG_1929 R2.11.28イチゴ移植@IMG_1931
    イチゴ移植(328P)
写真は、イチゴ移植後の様子です。
4畝・8列で合計328株分のイチゴ苗を移植しました。

イチゴ苗が小さいので、後日寒風避けの不織布を被せます。



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テーマ : 野菜づくり
ジャンル : 趣味・実用

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コメントありがとうございます

> 飛花ぽん様
こんばんは~♪

>親苗の居る苗床にも、実は生りますよね。
2年目の苗に生る実は、5~6割くらいです。
親株が枯れた所には、随時補植をします。
3年目になると、2~3割くらいの収穫量になります。
理由は、追肥が満足にできないからかな。
それと、2年目以降は、病気も出易くなるので、3年目には、新しい場所に植え直すのが好いですね。

No title

あ、やっぱりそれでいいんですよね。

わいわいさん♪

親苗の居る苗床にも、実は生りますよね。
勿体ないし、場所も別に空けなくて良かったので
収穫出来たらいいなと、残しているんです。

わいわいさんのように、広くはないですけれどね。
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